露地の土佐文旦
一年間の作業の紹介

大まかな栽培の流れは種やんの野良スケッチをみてください。これは高知新聞に紹介されたときのものです。

今年の出来具合が気になる方は

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2月〜3月  剪定作業と施肥

昨年の栽培で伸びた枝を剪定して切りそろえ 混み合った枝を除き
樹幹内部まで日光が当たるように調整します。たくさんある木を一本一本剪定ばさみで切って行きます。
出荷販売作業と重なって大変忙しい時期となります。
元肥として味の良くなるアミノ酸顔料の高い動物質主体の有機質肥料を施します。


5月中旬開    花受粉作業
 

5月のゴールデンウイークが終わる頃に開花になりす。
開花の時期には地域のみんな総出で受粉作業が行われます
土佐文旦は種が入らないと大きくておいしい果実は実りません。
自分の花粉では種が入りません。そのため人工的に他の柑橘の
花粉を1花1花つけています。
 これが大変な作業です



6月20日撮影    人工交配約1ヶ月後の状態

暑い夏の草刈り

5月の受粉前  7月の摘果前  夏場にもう一回 秋の収穫に向けて  
の年間「4回 草刈りで管理しています。

夏に向けて暑くなり山の緑が濃くなる頃からは、
刈り取っても後から後から生えてくる雑草との戦いが始まる。
暑い中 草刈り機を振り回すのは 大変な作業です。

  


摘果 

7月から9月頃まで  
夏場は、たくさんの果実の中からいいもの(外観形色つや)を残すように果実を樹上で選抜する摘果という作業が続きます。

                               

7月末 撮影
 摘果をして果実の数をだいぶ少なくしました。
今年は花付きが良かったので、実も多く摘果が大変でした。
だいぶ大きくなってきましたが、まだ果実の中は皮の部分で
大半で、食べるところは小さいです。
これから南国の日差しを浴びてどんどん食べるところ(果肉)
が大きく太ってくれるでしょう。
               
8月上旬撮影        
梅雨明け後の晴天の下で  
大きく成長しています 。
でも毎日暑いあつい。  
摘果作業は汗だくです。
       台風が襲来すると
大きくなった文旦、がっばっていたのに台風の風でむしり取られる。
せっかく大きくなっていたのに 無くなってしまう場合もあります


2000年10月11日撮影
もう少し大きくなりますが、ほぼ収穫時の大きさまで成長しました。タバコの箱と比較してください。
ザボンのような大玉文旦でないことが分かります。
 写真ではわかりにくいと思いますが、まわりの葉っぱより少し緑が薄くなってきています。
これからだんだん黄色く色づいてきます。


収穫作業

     12月から1月にかけて 一個一個丁寧に収穫をします。


 
収穫時の休憩の一こま   右端の顔半分は私の母です。
12月ら1月にかけて収穫をします。

  


野囲い貯蔵

土佐文旦は 収穫後しばらく野囲いで貯蔵します。その間に
糖度か上がり、酸味が少なく果汁が多くなり、美味しくなりま
す。出荷は  2月に入ってからです。

出荷  

2月中旬から4月上旬頃まで

このように化粧箱入りやふつうの段ボール箱で日本全国のお客様に直送します

栽培期間中は これ以外に数回の農薬散布と 施肥 、微量要素や酵素農法の資材の葉面散布を行っています。
当園の土佐文旦を食べてみたい方、直送します。




このページではその季節の文旦の状態を随時紹介していこうと思いますのでご期待ください
なお 昼間は農作業で大変忙しく、夜も飲む作業で忙しいので更新が遅れることもあります。お許しください。





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