高橋農園の 温室土佐文旦 へのこだわり 

土地が違います

当園の温室は土佐文旦栽培専用に造成、

まるで 温室全体が大きな鉢植え構造です。

この構造により、水分コントロールが可能となり

高糖度、高品質の温室ぶんたんが生産できます。



 柑橘類では、果実の成長の途中ある時期に、乾燥状態水分ストレスを与えることで、果実の糖度が上昇することが知られています。露地栽培は天候まかせであり年により作柄にムラがあります。温室栽培では、その欠点を克服し、毎年美味しい物がお届けできます。

 温度が高い温室内のぶんたんは、秋になっても蒸散量が多く、そのため根から多くの水分を吸い上げようとします。水と一緒に窒素肥料もすいますので、栄養成長が止まりません。そのため土壌水分コントロールの出来ない水分の多い環境では、熟度が悪く、収穫前に果皮が肥大し、皮の厚い糖度の低い果実になってしまいます。
実際、流通している温室土佐文旦の中にも生産者、生産園によってムラがあるのも事実です。

当園の温室土佐文旦は完璧な水管理を実施しております。
最高品質の温室土佐文旦を生産しています。

温室建設前から、土佐文旦栽培用に準備しました。表土をはぎ取り下層に暗渠の配水管を設地し、その上に採石を50センチ敷き詰めました。
その上がぶんたんの育つ表土となっています。

肥料は有機質 酵素農法

料は味のうまみを作ると言われる

アミノ酸含量の多い 有機質肥料を使用。

こだわりの酵素農法を実施しています。発酵資材を用い、アミノ酸含量の高い有機質肥料に加え、かつお節や椎茸が原料のアミノ酸葉面散布剤なども使用し、同じ糖度でも ひと味違う 濃くのある味に仕上げています。
 
温室栽培は減農薬

雨で濡れないので病気に犯されません。
多くの農薬を使う必要がないのです。







一般的に温室で栽培されている物は野菜をすくめて農薬の使用が多いとお思いではないでしょうか。
 土佐文旦の病気は、雨にさらされることで、病原菌が侵入して被害を受ける場合多いです。温室栽培の場合は雨に当たりませんので、当然そういう病害の発生はほとんどありません。
栽培期間が2月加温で 11月収穫 5月から1月までは温室は外気が入る開放状態です。そのため 湿度も低く、加湿による病気も発生しません。
土佐文旦は果皮が温州みかんなどと比べると厚いため、露地栽培でも害虫の被害は少ないです。
 つまり 被害を受ける機会が、極端に少なくなります。そのため 農薬の使用も少ないです。
それでも温室栽培は外観的にも内容的にもすぐれた物が収穫できるのです。

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