土佐文旦専門高橋農園

   やなせすぎ                                        
平成14年4月18日行きました
平成14年4月文旦の出荷作業もほぼ終了したある日、新緑の馬路村魚梁瀬のスギ原生林に出かけました。近くまではいったことがあるのですが、本当の魚梁瀬スギを見に行くのは今回初めてで、ワクワクして出かけました。

馬路村は高知県東部の山の中の村です。最近では村おこしでユズ飲料(ごっくん馬路村)や柚子ポン酢で有名になっています。
本来は林業の盛んな山の村で、そこの奥に自然林の「巨木の森」があります。



海岸沿いの国道から安田川沿い道を延々と奥に入った所に馬路村があります。
馬路村に入ると大きな案内板があります。目的地は案内板上の端の千本山です。
馬路村の役場のある馬路から一山越して魚梁瀬に入ります。ダムのほとりの製材所のある魚梁瀬の町を過ぎて林道を奥に入ったところに
千本山があります。


魚梁瀬ダムは石を積み上げて造った珍しいロックフィルダムです。 右側写真のダム湖の奥に目的の千本山・天然杉があります。


途中の林道沿いで昼食 
登り口に到着しました。 右の写真が私です。
この端を渡って山に入ります。 渡ったところに一番おおきな「橋の大杉」(下の写真)があります。


     橋の大杉    幹の直径は2メートルほどです。  登り口の斜面の道は整備されていて登りやすかったです。



ものすごい迫力で巨木が迫ってきます。 こんなきれいな模様の樹皮見たことがありますか?

休憩中に大きなスギの木を見上げながら「あの一本で和室の天井板がどのくらいとれるのだろう」とか
「値段はどのくらいするのかナー」なんて事を話しました。

この森の木は現在は保護林なっていて、伐採禁止です。
私も「後世に残さないといけない大切な自然だ」と思いました。

大杉の見学コースの終点には展望台がありました。
そこで引き返しましたので千本山の山頂までは行きませんでした。


以下は 巨木の写真です。

  初めて魚梁瀬スギを見に行きましたが、大きな木が沢山で、迫力に圧倒されました。 
ここは、高知県内の観光客の方が沢山訪れる有名な観光地ではありません。
そのため 観光地紹介番外編としました。

感想
大自然、巨木、樹齢数百年、天然林 こんな言葉を体で感じられます。
スギの木が一番多いですが、檜やトガなど他の巨木もあります。
樹齢数百年という大木はモノをいうわけではありませんが、その林の中にいる私たちに何か訴えている様に感じました。
家に帰ってきてからも山の木を見る目が変わったような、そんな気がしました。

やはり です。





馬路村や千本山についてお問い合わせはや詳しいことは馬路村のホームページへどうぞ


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