2018年度 (平成30年)   露地栽培の土佐文旦
   

ここでは、山の段々畑で栽培している土佐文旦の最新の栽培管理状況、農作業内容をのせています。
農家の仕事は、植物がよく育って良い物が多く収穫できるように働いてくれている植物の手助けを
する仕事です。
時には同じ時期に何種類もの作業をこなさなければならないときもあります。 身体的にも精神的
にも大変な場合もありますが、日々の努力が収穫時の成果として報われます。
美味しいと言って頂けるように、今年もがんばります

上に新しい情報を追加していきます。
下に行くほど季節がさかのぼります。
春の花ページはこちら



5月1日 受粉作業を始めました

今年は開花が早かったです。そのため過去最早の5月1日より受粉を開始しました。





今年は 2月が非常に寒いが多くて朝氷点下に何度もなりました。そのためか冷気の溜まるような園地では、一部花付きが少ない木も見られます。
そのような場所では直花が少なく新葉の展開した新芽の先端に一個だけ花がつく場合もあるため、受粉回数を増やし何度も何度も巡回して受粉花数を増すように努力します。


全般的には花付きもよく良好な状態だと思います。


花が少ない園地で開花している花を探している状態

ゴールデンウイーク中の受粉作業となったため、県外に住んで知る娘も手伝ってくれました。
受粉作業中の園主

この木は花が少ないです
5月は大変気持ちのよい季節ですね

晴天時の受粉作業は気分爽快

青空を見上げると飛行機雲が・・・・

心地よい風が吹き抜ける五月の文旦園です。

受粉作業中 小鳥の巣を発見
詳しくは園主のつぶやきページへ
4月末 受粉の草刈りを行いました
●2月から3月 剪定作業を行っています 
2月はじめから3月末頃の新芽が伸び始めるまでに終わらせる重要な作業です。
今シーズンも園主がこだわりを持って仕上げています。
この時期は露地文旦発送の作業と重なるため、果実の選別作業を行いながら、時間が空いたときに文旦畑に行き作業を進めています。
ことは初めて露地文旦でも剪定枝の粉砕を行いました。この園は山の上ですが平坦で傾斜が無いため粉砕機を使ってみました。

剪定枝を文旦園に放置すると枯れ木から果皮に黒い点を付ける原因菌が出ます。そのため枝はきちんと処理をしなくてはいけません。

他のの傾斜園は粉砕が出来ないのですべて拾い集めて、束ねてモノレールで運び出しています。

その後、消防署にたき火の届けを出してから焼却処分を行っています。
今年も美味しい土佐文旦が収穫できるように応援してくださいね。

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