こちらは高知県土佐市にて土佐文旦を栽培している高橋農園のホームぺージです

令和5年度温室土佐文旦の生育状況

このページでは、高橋農園で栽培している温室(ビニールハウス栽培)の土佐文旦の現在の状態や今年の出来具合を順次アップしています。
収穫までの成長の様子をご覧いただき、ご購入の際の参考にしてください。

他の年の生育状況はこちら ▶ 2021 2022 2024

11月

今年も無事収穫出来ました!

収穫1

園主娘です。11月も下旬になり寒さが厳しい日も増えてきましたね。そして温室土佐文旦はいよいよ収穫の時となりました。温室の中は大きく実った黄色いきれいな文旦がいっぱいで大変綺麗。そしていい香りがします。

今年の収穫は6人で行いました。そのうち二人は80代の私の祖父母(写真は祖母です)。1週間毎日の収穫に参加してまだまだ現役!さすがです。

収穫2

ずっしりと果汁が詰まった文旦の重さは600gを超えてくるものも。温室土佐文旦は露地物と比較して皮も薄く、地面に落とすと傷がついてしまうため、より慎重に丁寧に収穫します。ヘタを切るときも、実を傷つけないように慎重にカットします。(ここでうっかり傷が付くと大ショックです…!)

今年の温室土佐文旦は12月20日まで受付中ですので、ぜひ味わってみてくださいね♪

11月

収穫目前!綺麗に色づいています。

ハウス1

11月になり今年も温室土佐文旦の収穫が近づいてきました!

温室の中はこのようにきれいに黄色くいろづいた文旦でいっぱいに。色が付くと実がどこにあるのか分かりやすく、たくさんなってる様子が分かりやすいですね。形もきれいで、中身もずっしりと詰まってきて、今年もいい出来だと思います。

実2

収穫は今月中旬~下旬にかけてなので、まだあと少し熟成期間がありますが、現時点で作業中に当たって落ちてしまったものを試しに食べてみたところ、果汁もしっかり入っていて甘みもあり美味しいです。収穫まで節水管理をしっかり行って最後の仕上げをしていきます。ここからさらに美味しくなると思いますので、皆様にお届けできるのがとても楽しみです。

9月

順調に大きく育っています

実1

2回の摘果を終え、実も大きく成長してきました。ハウスの外から眺めると大きく育った文旦の実が目立つようになっています。(色はまだまだみどり色です)今年も収穫まで残り3か月ほどですね…!早いものです。

手のひらにのせるとこのくらいの大きさです。(画像)ここから収穫までの間に実の中に果汁がたっぷり入りずっしり大きくなっていきます。

実2

近頃の温室の作業は、新芽が木の上にどんどん伸びてくるので、芽よりも実に栄養が行くよう、新芽を切る作業を行っています。

ハウス全体を周りきったと思えば、あっという間にまた新しい芽が伸びているので、終わらない作業でもあります。こういった作業も実の出来にいい影響を与えていると思いながら引き続き頑張ります!

9月

屋根の樋(とい)の補修をしました

サビを削る

お久しぶりです。あっという間に9月になりました。8月の高知は雨や曇りが続く日が多かったのですが、9月は今のところお天気に恵まれています。

文旦の栽培作業の中では夏場は比較的余裕があるので、今年はビニールハウスの屋根の樋(とい:雨水が流れる溝)補修を行いました。こちらは数年に一度行う作業です。

といぬり

樋にできた錆は雨漏りの原因となり、水分管理をして糖度をあげる温室文旦にとっては致命傷といえます。 まずは手作業で樋の錆を削っていき、その上から新しく塗料を塗りました。(画像を見ると見違えますね!)

日差しの照り返しも強く、この日の作業が終わると顔が日焼けで真っ赤になっていました。そして次の日ずっと屋根の上でしゃがんでいたので筋肉痛で歩くのが大変でした・・・笑

3月

花が咲いたので受粉作業をしました

花の集合体

今年度もはじまりました。2月から露地文旦の発送をしていたらあっという間に春がやってきます。3月になり温室土佐文旦の花が咲いたので受粉作業を行いました。花付きも順調な様子でよいスタートが切れそうです。

文旦の花は写真のようにまとまって大量に咲いている場合もあります。この場合はすべての花ではなくいくつか選んで受粉をします。(そうしないと摘果する実が多くなって大変です・・・!)

受粉作業

逆にポツッとその枝に1つだけ花が咲いている場合は、それを逃したら実ができないので目を光らせて受粉します。

期間中は何度もハウス内を廻りぬかりないよう丁寧に作業しました。この花1つ1つから、大きな文旦の実が育っていきます。今年度もぜひ見守ってください。


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