こちらは高知県土佐市にて土佐文旦を栽培している高橋農園のホームぺージです

令和4年度温室土佐文旦の生育状況

このページでは、高橋農園で栽培している温室(ビニールハウス栽培)の土佐文旦の現在の状態や今年の出来具合を順次アップしています。
収穫までの成長の様子をご覧いただき、今年の出来具合を見て、ご購入の参考にしてください。

過去の生育状況はこちら ▶ 2021

5月

初夏の温室摘果作業

摘果1

園主の娘です。あっという間に5月!ここで受粉作業を紹介せぬまま、摘果まで進んでしまいました・・・( 申し訳ございません!)今年のハウスも花付きは順調で、受粉も無事終わり小さい実がたくさん出来ました。

せっかくついた実ですが、品質のいい大きい実を収穫できるよう摘果作業で一気に数を減らします。(写真参照) 同じ枝の先からいくつも実が出ているところは、基本的には1つにしています。

摘果2

実、なくならないかな・・・?と心配になりますが、こうしてあげることで選ばれた実に栄養がたっぷり届き大きく育っていきます。この作業は時期をあけてもう1回行います。

下にある枝は見づらいので、地面に寝転がっての作業。去年還暦を迎えた園主も頑張っています。 この作業をしていたからか、事務所の床にダンゴムシが3匹・・・!(ぎゃー!)おそらく園主にくっついてきてしまったようです。

2月

芽吹きはじめた小さな葉とつぼみ

新芽1

11月の収穫が終わった後、温室栽培の文旦は園主がすぐに剪定を行い、 不要な枝葉を切り落とし、木の形を整えます。

剪定後、ハウスは文字通り温室状態に。加温をして温度を保ち、木に春が来た!と思わせます。

するとこのように枝から次々と柔らかく明るい緑色をした小さな新芽が顔をだしてきます。

新芽2

新芽の先や枝から小さなつぼみも芽をだしてきました。

冬場は文旦の発送時期が重なっており、当農園も繁忙期でバタバタしているのですが、
そうした間にも木は次の実をつけるために止まらず成長し続けています。

自然なことと思いがちですが、たくさんの実を実らせたあと、また新芽や花を芽吹かせてくれる文旦の木に感謝の想いです。


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