温室土佐文旦(おんしつとさぶんたん)の栽培管理
平成30年(2018年)  の状況   

今年もがんばっておいしい温室土佐文旦を育てます。このページでは高橋農園で栽培している温室土佐文旦の現在の状態、今年の出来具合を順次アップしていくつもりです。収穫までの成長の様子を楽しみにご覧ください。また、今年の出来具合を見て、ご購入、ご検討の参考にしてください。
水はけ抜群 の高橋農園 温室

上に新しい情報を追加していきます。
下に行くほど季節がさかのぼります。


梅雨の間に温室の内張を巻き上げました 当園のこだわり作業です
太陽光線の透過率を上げるために、保温用内張のフィルムを巻き上げました


天井付近に巻き付いているのが保温用内張のフィルムです。冬場は保温のため被覆フィルムを2重にしています。

秋の甘みの増す時期には、たっぷりの太陽光線が必要となるため、当園では内張フィルムを写真のように巻き上げて固定しています。そうすることで太陽光線の透過率が高くなり、さらにフィルムも長持ちします。

ただ、 自動で巻き上がる仕組みは無いのではしごに登って手で巻き上げて、押さえつけながら天井のパイプに紐で結んでいます。

左の写真は作業の足場の状態です

4メートルごとにある温室の梁にはしごをかけて上り、上に向いて作業をします。

以前にはしごの中間の折れ曲がる所を固定せず登り、上っているときに折れ曲がってはしごの中に落ちたことがありました。

落ちてしゃがみ込んだときに、私の足の骨とはしごが強さを争う状態になり、その時は骨は無事で、はしごのアルミフレームがが裂けて曲がりました。

本当に慌てると怪我の元です。

暑い作業となりましたが無事終わりました。

6月上旬で摘果作業が終了しました
だいぶ果実が大きくなりました。
直径5〜6センチくらいです。
摘果作業は2巡回るのを基本としてやっています。最初は多くつきすぎている果実や見た目の悪い果実を除き、次に
主枝ごとに個数を数えて多すぎないように、大きな果実に成長できるように調整します。

仕上げ摘果の時期になると除く果実も大きくなりました。
左の写真は除いた果実を捨てている場所です。
来年の今頃までには分解して全部自然にかえり無くなります。 

農家にはこのような処理の出来る空き地がどうしても必要となります。

● 4月20日 今シーズンも摘果作業を始めました  5月末まで続きます
摘果は果実の生長に沿って数回に分けて行います。一度目の摘果を終えて分他の下からのぞいてた様子 

園主の古いガラケイで撮影したため左のような写真ですみません
きれいな果実ですが、一カ所に多く結実している場合があるので除きます。
土佐文旦では大きな果実を作るために
必ず行わなければならない重要な作業です。
● 3月受粉作業を始めました
3月8日より受粉作業を始めました
すっきり剪定していた状態から、新芽が伸びてご覧の通り。 被さり枝があると日当たりが悪く悪くなり、受粉後の生理落果が増える傾向にあるため、上部の被さり枝を剪定ばさみで除去します。
新芽の間につぼみがあります。


今年も美味しい温室土佐文旦が収穫できるように応援してくださいね。

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