温室土佐文旦(おんしつとさぶんたん)の栽培管理
平成29年(2017年)  の状況   

今年もがんばっておいしい温室土佐文旦を育てます。このページでは高橋農園で栽培している温室土佐文旦の現在の状態、今年の出来具合を順次アップしていくつもりです。収穫までの成長の様子を楽しみにご覧ください。また、今年の出来具合を見て、ご購入、ご検討の参考にしてください。
水はけ抜群 の高橋農園 温室

上に新しい情報を追加していきます。
下に行くほど季節がさかのぼります。


●4月中旬より摘果作業を始めました
受粉後の結実良好 

今年も順調に成長しています。

ピンポン球くらいになったので摘果を始めました
同じ枝に5個実っていますが、摘果により1個になります。・
携帯電話のカメラで撮影したので色が少し違っています。
温室内では摘果した果実は集めて廃棄します。

一個だけ珍しい半分色の違う果実がありました。

珍しいですが商品価値が無いのでこの時点で除きました。
摘果作業中に見つけた小鳥の巣

●3月上旬より受粉作業を始めて 3月20日 終えました 
開花後一週間程度 
おしべと花弁が落ちた状態
めしべに受粉した赤い印が付いています。

この時点で仕上がりの文旦果実の形が決まります。


発芽から開花までの期間の最低気温と最高気温の差が大き過ぎるとヘタの方が長く伸びて腰高の果実になります。
子房の形良好です。
一部花の付きが少ない木もありましたが、開花期間中何度も受粉作業を行い、早く咲いた花から遅く咲いた花まで探して受粉を行いました。

今年も沢山実ってくれると思います。
●収穫後の12月から剪定を始めました

温室文旦の発送などの作業の合間に剪定をしています。1月10日頃までかかります。

剪定した枝や葉っぱは粉砕して有機物として
畑に戻しています。

年末の今まで使っていたベビーシュレッダーが故障したため、新しいチッパーシュレッダーに買い換えました。

コンパクトながらなかなかよく働きます。
自走するので、以前物と比べると移動も断然楽です。高齢になり体力が落ちてきますので、このような農機具は助かります。

剪定した枝を通路に集めています。
機械の奥にたくさん枝が落ちています。
機械にかけると
この通り

小枝や葉っぱが 小さく粉砕されます





処理が終わった跡は 通路に少しの葉っぱくずがたまっているように見えます。

この後、肥料を施し、堆肥を入れて、その上に
最後に通路の葉っぱくずを広げています。



年末から園主は椎間板ヘルニアになり、腰が痛く、ヘルニアが神経を刺激して右足が痺れていましたが何とか選定作業は1月9日で無事終了することが出来ました。


今年も美味しい温室土佐文旦が収穫できるように応援してくださいね。

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